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L&B+Heart

わたしたちは家族で活動している新しいタイプのセラピストです。

Lienとはフランス語で「絆」

2008年4月に生まれた小さな命が私たち夫婦の生き方を変えました。

その子はミハエルという名で血統証に記されていたというのは、家族に迎えてLienと名を付けた後に知ったことでした。

私はLienを迎える2年前に愛犬のQ太郎を事故で失い、ペットロスの中にいました。

Q太郎を看取った時に起きた不思議な体験は今でもはっきりと覚えています。

それは魂が肉体を離れた時、フランスのモン・サン=ミシェル教会に向かって歩いていく姿でした。

Q太郎の魂は肉体には戻らないのだと理解した時、見えたのはモン・サン=ミシェルの大聖堂に立つ大天使ミカエルの姿。

​プロテスタント系の学校で学び育ったこともあり、大天使がQ太郎を迎えてくれたならよかったとその時は安心していたのですが、Lienを迎えてから全てを振り返ってみると全ては必然であって「魂」は繋がっているのだと理解することができました。

2012年、魂の学びが始まりました。

Mie

 

動物好きな家族と共に幼少期より犬や小動物、鳥類と一緒に育ち過ごしてきました。2008年、ボストンテリア のリアンとの出会いにより動物と会話をすることに憧れ、アニマルコミュニケーションの世界に導かれました。

リアンは3歳を過ぎるまで体調を崩すことが多く、かかりつけの病院に週1回は通院という時期もありました。愛犬の体調が安定してきた頃、私自身が体調を崩し、甲状腺機能低下症(橋本病)を罹患。数ヶ月後には特定難病指定疾患の膠原病(SLE)を罹患。通院と投薬治療で感じたことは、日常生活の中で無理なく出来ることで自然治癒力を高め、健康を維持していくことでした。その思いがホリスティックケアとの出会いとなりました。

アニマルコミュニケーションを通じて魂に関わるセッションが増えたことがきっかけとなり、意識の深い部分だけでなく生命の記録が記されているアカシックレコードを読み解くリーディングによって、時空を超えたアニマルコミュニケーションに研鑽を深めています。

 

2013年 HCC認定 ホリスティックケアカウンセラー

2013年 日本アニマルコミュニケーション協会認定 アニマルコミュニケーター

2015年 TCトレーナー(TCカラーセラピスト養成講師)

2015年 ABH(米国催眠療法協会) 認定 ヒプノセラピスト

2016年 スウェーデン式ドッグマッサージセラピスト
2017年 米国催眠士協会(NGH)認定 ヒプノセラピスト

​2019年 ノウイングスクール認定アカシックリーディングプラクティショナー

​2020年 シニア介護コース修了(一般社団法人日本アニマルウェルネス協会)

2020年 Quantum Touch Level1、Level2修了

2023年 The Arthur Findlay College Japanese week参加

2023年 DBCA Advance Course修了

2024年 The Arthur Findlay College Japanese week参加

Jin

 

学生時代に始めたサーフィンを通じ、自然から得るエネルギーに魅せられ毎年欠かさずインドネシアはバリ島にサーフトリップに出かけていました。大学卒業後はIT業界の会社に就職し、熱心に業務に打ちこむのと引き換えにゆっくりと過ごす時間が減っていき、次第に全てが仕事優先の日々に。そのような生活が何年も続いた結果、心身共に疲弊していき、休みの日はマッサージに通い体のメンテナンスを行う日が増えていきました。

仕事では海外のエンジニアと共にする業務が多く、コミュニケーションが重要な役割を果たすことからコミュニケーションスキルを身につけることを目的にNLPを学び始めました。この学びが学ぶことの楽しさを思い出させ、これまで後回しにしてきた自身の心と体のメンテナンスを行うための学びとしてヒーリングの世界に導かれました。自身の経験を元に、様々な悩みで疲弊しきっている方々の心と身体を総合的に癒し、幸せに導く身近なライフコンシェルジュでありたいと思っています。

 

 

2014年 全米NLP協会認定NLPプラクティショナー

2015年 アルケミスト認定 ユニバーサルヒーラー

Lien

 

2008年 ボストンテリアの4兄弟の末っ子として誕生。生後4ヶ月まで母のそばで兄弟と共に育ったこともあり、とても家族思いの優しい性格の男の子に育ちました。

ボストンテリアではライト級と小柄な体格ですが、心とオーラは大きく輝く素敵な男の子です。

私(mie)をアニマルコミュニケーションの世界とヒーリングの世界に導き、セッションのアシスタントを一生懸命努めました。

2022年10月、家族に見守られ、14歳5ヶ月6日の犬生を終える。そして魂存在としての対話をはじめる。

 

Banbi

 

2017年 伊豆高原ドッグペンションROKUGOUのオーナーに保護された小さな黒猫の女の子です。生後2ヶ月頃に風邪で体調を崩しはじめたことで保護されました。

たまたま宿泊で遊びに行った時に私たちと出会い、風邪で目鼻ぐずぐずの状態のひどい状態の中「生きたい」と強いメッセージを送ってくれました。

コミュニケーション能力が高く、生きる力と喜びを伝えてくれる小さくも逞しいメッセンジャーです。

Maria

2022年 10月に家族となったミニチュアシュナウザーのレバーペッパーカラーの女の子。シュナウザーらしい気質ではっきりとメリハリのある女の子。

 

Milan

2024年 5月に家族となったボストンテリアの男の子。Lienくんと同じハチワレ白黒が特徴。個性際立つおっとりボーイです。

L&B+Heart ICON

我が家のボストンテリアの「Lien」と、飼い主の実家の大切なお嬢さんであるミニチュアシュナウザーホワイトの女の子「Button」をモデルに、彼らの心を大切にする思いが込められたアイコンをLienとButtonの叔母でもあるイラストレーターhoon yoonがデザインしました。 

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